「短時間でも効果が感じられて受けて良かったです‥」(一般社会人・神奈川県・内野手)

事前アンケート及び当日のヒアリングから

◆現在の状態を教えて下さい

・動作をうまく制御できない
・投げ方を忘れた

◆悩み始めたきっかけは何ですか?

・その他 ※これといったきっかけはなし

◆悩み始めた時期から、現在までどの位の時間が経過していますか?

・14年位経過

◆イップスについて、どなたかに相談されていますか?

・まだ誰にも相談できていない

◆これまでの経緯

投げ方に悩むようになったのは高校1年生に遡る。普段のキャッチボールで、相手が取れない程大きく頭上に外れた送球や、足元に引っかかるような送球がずっと繰り返されていた。特に相手に緊張、萎縮していたわけでもない。「なぜそうなったか?」その”きっかけ”をお聞きしてみたが、本人曰く「全く分からない」との回答だった。
とはいえ、これまでの経緯を時間を掛けてお聞きした。すると、やはりきっかけと思える要素が2つ挙がった。
1つ目は過度なウエイトトレーニングの時期とキャッチボールの違和感が重なっていること。2つ目は、当時若干だが肩の痛みがあったこと。本人も精神的なものではないだろうな?とは予測していた様子。
高校時代は指導者の勧めで、サイド気味で投げることになったそうだが、それも対処的なもの。またすぐにサイドで同じ状態に。以降高校2年間、そして社会人になってからは、どうするわけではなく”だましだまし”のスローイングを続けていた。最近になりHPでイップス?を検索し、本来の投球動作を取り戻すために受講した。

◆指導

本人のコメントの通り、短時間で改善が見られた。
イップスの原因が、精神的なものではない。といった理解があったことが功を奏したのかもしれない。説明理解もスムーズだった。1球1球投げるたびに、リリースの心地よい指の掛かりを感じていた。都度表情が緩んでいた。スムーズな動感(感触)を取り戻すことで、表情も気分もパフォーマンスも向上していった。気持ちよさそうに投げていた。あとは定着させるための練習をレクチャーし終えた。

「ボールコントロール」→「ボディコントロール」

◆受講後アンケート→141609d受講後アンケート 

トレーニングサポート研究所

所長 松尾 明