イップス
  1. レベルアップ
  2. 重心

「アドバイス頂きながら、実践による動作チェック・・」(社会人一般・愛媛県・捕手)

<現在の状態を教えて下さい>※事前アンケートによる

・動作をうまく制御できない
・投げ方を忘れた
・よくすっぽ抜ける
・よくひっかかる
・キャッチボールの相手まで届かない
・リリース時、感覚がない
・力感がない
・力が入らない

<コーチング・コース>

イップス症状改善コーチング プレミアム  【120分+120分 40,000円】

<最初のキャッチボールを見た感想(特徴)及び、その後の指導>
・リリース時、何処へボールが放たれるか分からない状態であった。腕が強く振れず、肘が曲がった状態でリリースされていた。
・送球方向への体重移動が早過ぎる為、上半身の制御が利かない状態になっていた。
・利き腕制御の意腕が強すぎるあまり、手投げ状態になっていた。

動作制御が上手くいかず、小手先に頼る不安定な状態。意識して調整を加えても、加減が上手くいかず、腕の軌道が定まっていなかった。不自由な動作が無意識レベルまで深くプログラムされているようであった。試行錯誤されてこられた様子が窺えた。

2日間に渡って実施。
1日目(2時間)は、原因究明と実演を交えた解決方法の提示。
原因を見つける為キャッチボールを行った。本人の言う通り、抜ける球が多かった。どうしても腕や肘だけで投げてしまうせいか、リリース時に指先に負荷が掛からず、力が抜けてしまう状態となっていた。
原因については順を追って説明した。何故、力が抜けてしまうのか?何故負荷が掛からなくなるのか?・・実演を交えて説明した。その後、解決方法を提示。実際にキャッチボールを行いながら指導した。

2日目(2時間)は、昨日の復習を行った後、再現性を高める為の微調整を行った。約2時間、休憩を挟みながら近距離(約4~5m)キャッチボールを続けた。序々に距離も広げた。昨日よりも送球の横ブレ(左右へのブレ)が少なくなり、体もボールも安定し始めた。又、スピンの効いた球が表れるようになってきた。投げる事が心地良く感じる瞬間が出てきた様子。如何に体軸制御が大事かを感じ取っていた。

「ボディコントロール→ボールコントロール」

「ボディコントロール→バットコントロール」

受講後アンケート→2512015 受講後アンケート

トレーニングサポート研究所

所長 松尾 明

 

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