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レベルアップコーチング

レベルアップコーチング

パフォーマンスの向上を図るために、基礎と基本動作をブラッシュアップします

レベルアップ・コーチングは、「基礎の補強・修復」と「基本動作の補強・改善」の2つで構成されています。重心制御理論を用います。

基礎の補強・修復

もし、投じたボールが思った以上にコントロールされない場合や、球速が思った以上に出ていない場合、或いは投げていて今ひとつ心地良くないといった場合は、基礎が十分に構築されていないか、重心がズレた状態で運動していると考えて間違いないかと思われます。

例えば、重心が安定している状態の選手と、重心が安定していない状態の選手の2人がいたとします。更に全て同レベル(身体能力、関節の柔軟性等)の選手だとします。この2人が継続して数週間、或いは数か月同じトレーニングメニュー(筋負荷を掛けた場合)を行った場合、重心バランスが取れている状態の選手は相応の効果が現れ、一方重心バランスが整っていない状態の選手は、一向にパフォーマンスの向上が見られないといったことが起きると考えています。

このような現象は、実は投球動作時の重心バランスの違いが、この差を生んでいると、当研究所では考えています。これが「基礎力の差」です。

基本動作の補強・改善

基本動作が出来ていない選手は、円滑な動作システムを保持できていないため、力任せなフォームでボールを投げがちです。結果、肩肘だけで利き腕、グラブ側の腕、上半身等でボールをコントロールしてしまうフォームが出来上がっています。関節が機能的に連動していないため。意識が内側に向かいやすく、関節の一部に負荷がかかりやすく故障がちであるともいえます。調子の波も大きいはずです。

方、基本動作が出来ている選手は、いとも簡単にボールをコントロールします。球速調節や距離調節がスムーズです。関節が連動するシステムを保持しているため、必要以上に手先へ意識を向けなくて済みます。その為、外的環境(心理的プレッシャー)の影響も受けにくい利点があります。過度な投げ込みも必要としません。フォームの再現性にも優れています。常に運動感覚の良い状態を維持しやすい特徴があります。フォームのチェックポイントも非常にシンプルです。
基本動作が出来ている選手は、試合前のウオーミングアップ等の仕上がりも早いはずです。何故なら、スムーズに関節が連動するシステムを持っているため、刺激が全身に行きわたっていると考えられるからです。

基礎、基本動作が出来ていない選手と出来ている選手の違い(重心が安定しているか否か)

基礎・基本動作ができている状態基礎・基本動作できている状態
・小手先のみでボールをコントロールをしている・システムでボールをコントロールしている
・調子の波が激しい・調子の波が少ない
フォームに不安があるため、
自身の動きが気になる
・フォームに不安がないため、対戦相手に意識を向けられる
・投げていても心地が良くない投げていて心地が良い
フォームの再現性が低い・フォームの再現性が高い
・調子を崩した際、問題点が分からない・調子を崩した際、どこに問題点があるか把握している
・理にかなっていない
・ボールコントロールが難しい
・動きが理に叶っている
・ボールコントロールがラク
・筋力が向上しても、左程パフォーマンスは変わらない・筋力が向上することで、パフォーマンスも向上する

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