神奈川県から大学1年生(外野手)がイップス症状改善のために来所しました。

神奈川県から大学1年生(外野手)がイップス改善レッスンに来所いただきました。

まず、現在どのような症状で困っているかをうかがいました。すると以下のような声が聞かれました。

「状況によって(投げる相手)、フォームが変わる。コントロールが悪くなる」、「ボールが抜けることが多い。思いっきり投げようと思ってもフォームがバラバラになりうまく力が伝わらない」

殊に「フォームがバラバラになったり、抜けるボールが多い」ということは、ボディコントロールがうまくいっていないということ。ボディコントロールのコツをつかめれば、自然にボールコントロールがうまくいき始めます。ということで、そのボディコントロールを行うコツとは・・・ということでキャッチボールの実演を交えて指導させていただきました。

※自身の体をうまくコントロールできるようになることで、メンタル面にも好影響(コントロールできる)が表れる。といった考えがベースにあります。

結果は、まだまだ送球の練習を行っていく必要はありますが、10球中2、3球は手応えを感じる(荷重感覚)ボールを投げられるまでになりました。※指先の荷重感覚を感じ取っていました。

本人に指導したことをざっくりお伝えすると、ボディコントロールと重心。そして連動性促進のコツ。

また、打撃スイングから学ぶ送球スイングの矯正方法もお教えいたしました。これは打撃スイング時のインパクトのコツと、送球時の腕のリリース時のコツが非常に似通っていることです。ティーとキャッチボールを交互に行ったことで、体で実感してその意味を理解いただきました。

あとは数千回、数万回好感触時の練習を重ねていくことです。これからはシンプルですが、回数を重ね、無意識レベルへ落とし込んでくれると「あっ」と気付く瞬間がやってくると思われます。

トレーニングサポート研究所

所長 松尾 明

 

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