山梨県から大学1年生(内野手)がイップス症状改善のために来所しました。

山梨県から大学1年生(内野手)がイップス改善レッスンに来所いただきました。

来所した主な理由は次の2点。

「投げたボールが上へ抜けたり、ひっかかってしまう」

「どうしてもスライダー回転してしまう」

そうなったきっかけをお聞きしたところ、数ヶ月前の内野手のボール回し(時間内にダイヤモンドを何周できるかというもの)とのこと。キャッチ後、早く的確に投げようとしたところ、急に投げ方がわからなくなったという。特にスナップスロー(アンダースロー)をしようとすることが難しくなってきた様子。

早速、アップを行ってもらい体が温まった後二人でキャッチボール。

確かに本人が言うように上へ抜けたり、ひっかかったり・・。投げてみないと方向がわからない様子でした。

まず、なぜ投げるときにボールが抜けてしまうのか?、なぜひっかかるのか?動作を交えてその原因をレクチャーさせていただきました。・・ご納得いただけた様子!ちなみにその原因ですが指でもなく肩、肘でもなく、実は足なんです!

約1時間ほどでしょうか。軸足の動作とその動作のタイミングおよび重心について矯正すべくレクチャーしました。次第に投げたボールが左右方向にズレることが極端に減っていきました。そう高低の差のみなっていきました。本人も体が安定し始めたのか、「あれっこの距離、確か一番投げずらい距離だったのに・・気にならない!えっ・・」と言っていました。※本人が気付いた瞬間です。

最後に、本人が気付いた点を継続するための素振りおよびロングティーの方法をお伝えしました。あとは継続して無意識に到達するまで練習を重ねることです!次第に改善されていくと思われます。

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